第243回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成29年7月27日(木) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    吉本興業株式会社 会議室

  3. 委員の出席

    • 委員総数:6名
    • 出席委員数:5名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣/横山 勝/千秋育子/熊谷真菜
    • 欠席委員の氏名:千田伸幸
    • 放送事業者側出席者の氏名:田仲豊徳/河瀬伸一郎(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「つぼみのじゃんぐる♥レディOh!」番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、
    「つぼみのじゃんぐる♥レディOh!」という番組です。
    毎週火曜日の19時からの1時間、YES THEATERサテライトスタジオからの公開生放送番組です。つぼみという吉本のめっちゃおもろいアイドル、9人組の中から週替わりで3人が担当しています。今回は6月6日オンエア分をお聞きいただきました。出演は吉岡・松下・樋口という3人で、詳細は資料をご覧ください。
    「じゃんぐる♥レディOh!」という番組は毎週月曜日から金曜日の放送ですが、火曜日のみつぼみが担当しています。
    つぼみはただのアイドルではなくて、歌やダンス以外に、漫才やコントなど、なにかおもしろいこともやりながら、衣装ヘアメイクチケット手売りなど、ほとんど自分たちだけでやりくりしているユニットです。
    今回は1時間番組を30分に編集したものをお聞きいただきました。
    ご審議よろしくお願いいたします。

    本日はAさんがご欠席ですが、ご意見感想はいただいておりません。
    では、みなさま、よろしくお願いいたします。

    委員長:
    では、順にお願いします。
    委員B:
    つぼみというグループは知らなくて、9人グループで、吉本のアイドルなんですね。オンエアの中でも説明があったし、公開生放送のことも言っていたので、分かりやすい流れで良かった。台本がきちっとできている感じでしたが?台本に忠実に進めている?非常にまじめな印象でした。アイドルのイメージとは違って、優等生ぶりにびっくりしました。
    吉岡さんの説明は声もいいし聞きやすいけど、逆にもっとはじけてもいいかなと。でも他の二人がうまくアクセントになっていてよかった。
    公開生放送なら、ファンじゃない人も足を止めるでしょうし、このスタイルで頑張れば、もっとメジャーになっていくでしょう。リリースイベントを見てみたいと思うほど、興味が持てました。それぞれの個性がうまく出ていて良かったと思います。個人的には歌・曲のインパクトがちょっと弱いかなとは思いました。
    委員C:
    おしゃべりが上手でした。若い人はよくおしゃべりがかぶるけど、それがなくてよかった。ちょっと笑い声はかぶっていたかな。漫才のしゃべくり話芸大賞の決勝にも残るくらいだからか、はっきりしっかり喋っていました。ただ、話の中身については個人的に興味のない内容でしたのでついていけませんでした。
    委員D:
    公開生放送らしくて、落ち着かないうきうき感があって、それはそれでよかった。アイドルってきかないと分からなくてお笑いの人?という感じ。ひとりがしゃべっている時に、笑い声がかぶって聞き取りにくい時があった。スタジオ内では大丈夫かもしれないけど、オンエアでは聴きとれないので、注意して欲しい。
    曲紹介はメリハリがあってひき立っていて良かった。YES-fm のジングルも久しぶりに聴いたからか、良かったです。
    社側:
    YES-fmのジングルをコーナーのしきりに使っています。
    委員E:
    アイドルに中でも。SO.ONは好感を持ってみてきました。このつぼみもちゃらちゃらせず、いまどきの若者らしく、良かったです。せっかくの公開生放送、それを紹介してもそのあとの進行が普通のスタジオのように進めていた。外の人たちの景色を聴かせてもらえたら、「あっ、今度見に行きたいな」と思うでしょうから、せっかくなのでその気にさせる作り方も工夫して欲しい。
    若い女の子が3人いたら、誰がしゃべっているのかわからない。今回は資料があって、愛称で呼び合っていたのでなんとかわかるけど。早口の時もあっていいけど、ゆっくりしゃべる時にはちょっとわかるような工夫もあればいい。内容については、まあこんなものでしょう。でも私の年齢のせいか、また聞きたいとは思わなかった。
    委員長:
    この手の番組は、聞きたい人が聴くのでしょうから、いいですが、まぁよくできた学芸会というかんじで。公開放送はあまり多くの人が来すぎても困るのでしょうか。何人ぐらいの人がいますか?
    社側:
    毎回20人ぐらいです。増えてほしいとは思いますが。放送中は足を止めてくれても、誰かわからないと、離れて行く。結局ファンの人だけが残ります。
    委員E:
    生放送の時は「ただいま生放送中!」とかのぼりを作るとかどうですか。
    社側:
    看板はありますが。
    委員長:
    どこを目標にしているかですね。これぐらいの人数でいいのか、もっと集めたいのか。かわいいアイドルというだけでなくて、何か特徴がいるのかな。
    委員D:
    じゃんぐる♥レディOh!はアイドルで、オンストはお笑いの若手ですね。もっとお笑いのベテランさんの番組も聞きたいですね。
    アイドルとか若手は狙うところが同じなので、なかなか自分たちの特徴を出せないかな?
    委員長:
    その中では、つぼみはアイドルとはいえ、特徴はありますね。
    社側:
    ライブでも、アイドルの歌やダンスだけではなく、お笑いネタもちゃんとやっていて、面白かったです。
    委員E:
    やっぱり公開放送は、見に来ている人とのコミュニケーションがとれるものが欲しいね。全国のリスナーの生の声や観覧のお客様の生の声を拾うとか、何かつながりがとれればいいですね。
    委員長:
    例えば観覧客目標100人とか。お客さんの反応を見ながら喋る余裕があればいいですね。
    委員B:
    番組の最初に何かお題のようなものを出して、観覧のお客様にアンケートを書いてもらって、スタジオにフィードバックするとか、何かやり取りがあれば、私も行ってみようと思うかもしれませんね。
    社側:
    なかなかスタッフの手が足りなかったり、問題もありますが、検討していきたいと思います。
    ありがとうございました。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成29年8月31日[木] 21:58から放送)
      自社インターネットホームページに掲載(平成29年8月31日[木]より掲載)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し