第207回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成26年1月21日(火) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    吉本興業株式会社 4階 会議室

  3. 委員の出席

    • 委員総数:7名
    • 出席委員数:6名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣/千秋育子/千田伸幸/境 有紀子/熊谷真菜
    • 欠席委員の氏名:横山 勝
    • 放送事業者側出席者の氏名:田仲豊徳/岩下真弓/岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「職業体感LIVE」番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、「職業体感LIVE」です。1回につき8分で、いろいろな職業にかかわる人の話を、学生向けにお伝えするインタビュー形式の番組です。その職業を目指す学生・学校で教えている先生・実際に仕事をしている人などから直接話を聞いていきます。番組開始当初は、ラジオ放送とインターネットのストリーミング放送だけでしたが、現在はより分かりやすくするためにイメージ写真や動画を交えてyoutubeを使っても公開するように移行しています。今回は8分番組を5つ聞いていただきました。よろしくお願いします。
    本日委員Aさんは欠席ですが、ご意見はいただいておりません。
    委員長:
    では順番にご意見ご感想をお願いします。
    委員B:
    番組を聞いて、技工士の人はしゃべり慣れているかどうか、ちょっと拙い感じの学生さんでしたね。他の方はしゃべり慣れている感じでしたのでよかったです。番組に流れる音楽が切ない感じで、もうちょっと夢や希望が感じられる音楽の方が良いと思います。番組は問いかけと答えからなっていて、人によっても違うのですが、答えるときに、質問部分を繰り返してから答える、ということをしていた人がいましたが、質問の繰り返しは不要だと思います。「お父さんが・・・」としゃべる人がいましたが、「父が・・・」と言ってほしいところですね。録音編集ありですから、時にはディレクターの指示も必要だと思います。ジングルもちょっと感じが違ったと私は思いました。後で動画付きで聴いたときには、とてもいい感じに聴けました。内容的には、詳しく知らないことばかりがよくわかったので、素敵だと思いました。これを知っていたら、子供にもその道に行かせてみたいと思ったほどです。M先生は若者に向けてとてもいいことをおっしゃっていましたね。「中医学?」とか専門用語は聞き取りにくく、頭に入ってこないので、ホームページでコメントや解説をつけてほしいです。
    委員C:
    出演する人によって違いましたね。一番の人以外は聞きやすかったです。一人目は違和感があった。質問する人も答える人も素人っぽくて。2~4番目の人ははっきり聞こえて、5番目も少し聞き取りにくかったです。ただ、ラジオの内容としては良く分かって良かったです。特に2・4番目は内容もいい話でした。
    社側:
    質問の声のトーンは、高校生が質問している、という感じでやっているのでわざとです。番組中のジングルのような音は分かりやすい切り替えのためです。
    委員D:
    今回もいい内容で気持ちよく聴くことができました。それぞれの立場での意見や思いが興味深かったです。8分でも、丁寧に話していて、皆さんの志を感じることができたので、特に若い人に聞いてもらいたい内容でした。以前と違って、動画を見ると親近感も出て良くわかったし、ホームページも職業別で見やすかったです。
    委員E:
    みなさんと同じで、1番目の人以外はよくわかった。内容はとてもよく、中高生に毎回聞いてほしい。そうすれば自分の夢や方向性を持てるかもしれないと思います。ホームページを見て、ちょっと学校のCMにも感じられましたが。自分が中高生の時に、こういうことを言われても耳を傾けなかったかもしれないけど、そういう若者にも届くようなお手伝いになればいいですね。
    委員F:
    最近は若者に夢や目標がないと言われている時代に、夢や目標を持っている人の話、興味深く聞くことができました。私は、「パパが・・・」という人が多い時代、「お父さん・・・」という響きに親しみを感じました。子供は親の背中を見て育つ、ということが感じられましたね。仕事は見るのとやるのでは大違いということも、聞いていてよくわかりました。仕事の奥が深いとか、先生が熱心とか、仕事の魅力・人を幸せにしたいと思うエネルギーとか、仕事や学校の魅力が伝わりました。業界は違っても、仕事の魅力や感じ方は同じだな、と興味深く聴けました。学生たちが、仕事に対して興味が持てるようなまとめの一言が最後にあればもっと番組が引き締まってよかったと思います。番組のQ&Aの、答える人はそれぞれで良いと思いますが、質問する人は、ちょっと愛想がなさすぎかな。もう少し温かみのある雰囲気で聴いてほしいです。こういう番組はとても好きです。
    委員長:
    私も安心して聴けました。しゃべっている間のBGMはなかったですが、あったほうがいいのか、どうでしょう。専門の人が専門用語をしゃべっていると、それを知らない中高生にはちょっとわかりづらいですね。若者は違和感なく入っていけると思うので、YouYubeのリンクはとても良いと思います。私はいろいろな職業があるとは知らずに道を歩んできたので、羨ましくよい番組だと思いました。
    社側:
    この番組は、スタジオではなく、出演者のところへ出向いての取材収録をしています。素人なのでいきなりはしゃべれないので、あらかじめアンケートに書いてもらったものを読む部分と、後でインタビューをした部分と混ざってしまう時は、聞いていて違和感があったかと思います。元気よくお願いします、とは言いますが、滑舌が悪い人もいます。
    委員F:
    プロやタレントではないから、しゃべり方が下手でも滑舌が悪くてもそれはOKでしょう。でも質問する人は、標準語でびしっとしゃべってほしいです。そしてまとめの言葉を入れたら、番組は締まると思います。
    委員C:
    「お父さんが・・・」とたどたどしく言っても、かえって中高生には耳に入ってきやすいかもしれませんね。鍼灸師の先生は、プロだな、と感心しました。「これからはこの時代や!」という言葉もリアルでよかったし、「先生も勉強不得意だった」というのも本音で良かったです。
    委員F:
    タオルを畳むときでも、一枚一枚心をこめて大事に、というのはとてもよかった。
    委員B:
    ホームページを見て、番組に出ていた人以外もとても面白かったです。チャレンジする人もいれば、守りに入って仕事を選ぶ人もいておもしろかった。
    委員F:
    番組の最後に、トークについての客観的なまとめの一言コメントがあったら番組が締まるかな。例えば「歯科技工士の面白さは、***ですね!」とか。
    あと、夢・希望が感じられるテーマソングでお願いします。
    社側:
    耳だけで聴いて分かりにくい言葉とか、専門用語にはもっと気をつけたいと思います。ありがとうございました。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成26年2月21日[金] ヨシモト*chatterbox!内)
      自社インターネットホームページに掲載(平成26年2月21日[金]~)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し