第215回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成26年9月18日(木) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    吉本興業株式会社 4階 会議室

  3. 委員の出席

    • 委員総数:7名
    • 出席委員数:5名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣/横山 勝/熊谷真菜/千田伸幸
    • 欠席委員の氏名:千秋育子/境 有紀子
    • 放送事業者側出席者の氏名:大塚 陸/岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「Oh!二度漬けラジオ」番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、「Oh!二度漬けラジオ」です。この番組は、8月にスタートした新番組で、毎週土曜日、23時~24時、録音放送、2部構成のエンターテインメント番組です。1部ではアイドルとバンドをゲストに、2部では「音もだちラジオ」として関西クラブシーンのDJ・HIYOCOがお送りします。1時間番組の中でいろいろなコーナーがあり、楽しんでいただける番組です。その中から今回は第2部をお聞きいただきました。
    ご審議よろしくお願いいたします。
    社側:
    本日AさんBさんが欠席ですが、Aさんからご意見を頂いていますのでご紹介します。
    【委員Aさんからの感想】
    まず、「音もだちラジオ」というネーミングが最高です。DJHIYOCOさんというクラブシーンの大阪出身のDJですが、DJというのもいいな、と思いました。だらだら喋っているようには聞こえない。フィールドの違いは少し感じましたが、プロとして真面目に喋っているなと思いました。電話ゲストも、実際にはどうなのかわかりませんが、本当の友達っぽさを感じることができて、素直に好感を持ちました。ダンサーやDJなどのゲストもあるようですし、次回はどんな内容なんだろうと楽しみに思います。以上です。
    委員長:
    ではCさんから順にお願いします。
    委員C:
    今回は、普通の音楽番組かなと。ただ、MCの人の話し方で、さ行が聞き取りにくかった。音楽は全部とてもよいと思います。こういう音楽番組に関してはあまり知らないので、出演者がどういう人なのか分かりにくかったです。メジャーな人なのかどうかもわからなかったです。
    委員D:
    メジャーな人が出ていても私にはわからないと。何を言いたいのかもピンとこなくて。構成のメモを見ながら聞くと分かるのですが、HIYOCOさんは、キャリアも長く慣れた人だと思いますが、滑舌が悪くて、内容が耳に残らない。電話のゲストもどういう人なのかよくわからない。これは、私の方の問題であるとは思いますが・・・。若い人のしゃべりとは違うので、慣れてくると聞けるようにはなる気はします。
    委員E:
    私も7年ほど番組をさせていただいていましたが、HIYOCOさんの滑舌の悪さで、自分の時のことを思い返していました。私の場合は、他のフォローしてくれる出演者がいたのですが、HIYOCOさんは一人で、アシスタントもいないので余計に聞きづらかったのかなと思います。この番組のリスナーのターゲットはどのあたりですか?
    社側:
    前半のコーナーは若い人、後半はクラブに来る20代後半から30代かなとは思っています。
    委員E:
    ファンとかつながりのある人向けなら、HIYOCOさんのことをわかっているでしょうから、それでいいとは思いますが。音楽も良かったです。ただ、電話のコーナーとかいきなりだったので、前ふりが欲しいですね。「音もだち」が「おほもだち」に聞こえてしまうのは残念。前半の番組も聞いてみたいです。
    委員F:
    3回聞きました。1回目はよくわからず。音楽はいいなと。2回目は用事しながら聞いたら耳に入らず。3回目は番組構成を見ながら聞いて、なんとなくわかった、という感じです。タイトルの「二度漬けラジオ」の意味が分からないのですが。
    社側:
    ソースの二度漬け禁止、とかの「二度漬け」です。一つの番組の中でいろんな味が楽しめるというところからつけました。
    委員F:
    そういう意味では、今回はぜんぜん二度漬けとは思わなかったなあ。この音楽はヒップホップ?ラップ?
    社側:
    レゲエ調やジャズ調いろいろです。HIYOCOさんのクラブシーンといってもいろいろな音楽があります。そのいろいろを紹介していきたい番組です。
    委員F:
    私なんかはそれについていけないのですね。HIYOCOさんもゲストの人も、どんな人?と期待を持って聞いたけど、ゲストというのでスタジオに来ると思っていたら、電話だったので。「電話ゲスト」と分かるように言ってもらえたらいいかな。ただ電話の会話は息が合っていて面白かった。ゲストがどれほどすごい人なのか、ファン以外の人にもわかるような説明が欲しかったです。内輪受けばかりで話題についていけなかったです。音楽そのものは聞きやすくて良かった。中身に関しては可もなく不可もなくかな。滑舌悪いのもその人のウリ・個性だから気にならなかったけど、司会者なのか、コーナーのトークだけなのか、ちょっと立場がよくわからなかったかなと。
    委員長:
    タイトルと中身のつながりが分からなかったけど、説明を聞いた今もピンとこないです。HIYOCOさんはゲストの人とお友達だからなのか、紹介が雑かな。リスナーに対してはもう少し丁寧な説明が欲しかった。滑舌は個性でしょうね。
    委員F:
    ゲストは毎回電話出演ですか?
    社側:
    スタジオに来るときと電話の時があります。基本はスタジオで、スケジュールが合わなければ電話になります。
    委員E:
    スタジオに来るのがスペシャルゲストで、電話のゲストは別の呼び方を作ったらどうでしょう。あと、電話の時の音声が小さかったので調整して欲しいです。
    委員F:
    ゲストの時のBGMはよかったですね。トークはため口でもいいけど、最初と最後はリスナーに向けた紹介や締めをきちんとしてほしかったですね。
    委員E:
    番組のメリハリにもなりますね。
    委員F:
    台本とか打合せはあるのですか?その場での思いついた世間話に聞こえましたが。
    社側:
    決まったことについて質問したり話を伺うという形はあります。でもうちうちの話になってしまう時もありますね。
    委員E:
    フィリピンの音楽事情の話は面白かったですけど、出演者には分かっていることでも、リスナーにはもう少し分かりやすく話をしてほしかったです。特に聞いてほしいことや質問して欲しいことなどは決めておいてもいいと思います。
    委員C:
    せっかくのなんばロケッツの話の中で、もっとその情報を入れてほしかったです。
    委員E:
    HIYOCOさんの、DJの時のスタイルと、ラジオでのスタイルを少し変えた方がよいところもあるでしょうね。
    委員F:
    「音もだちラジオ」というタイトルはとてもいいですが、リスナーには「音もだち」という意味が伝わっていないのではもったいない。「音も、ともだち、音もだちラジオ!」と分かりやすく言ってみては?
    委員E:
    タイトルの「がなり」って大事ですね。毎回最初と最後に入れるとか。
    社側:
    そうですね、提案してみます。ありがとうございました。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成26年10月22日[水] 21:58から放送
      自社インターネットホームページに掲載(平成26年10月22日[水]より掲載)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し