第219回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成27年1月19日(月) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    千房エレガンス 戎橋店

  3. 委員の出席

    • 委員総数:7名
    • 出席委員数:5名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/横山 勝/中井政嗣/千秋育子/境 有紀子
    • 欠席委員の氏名:熊谷真菜/千田伸幸
    • 放送事業者側出席者の氏名:田仲豊徳/深川靖代(番組プロデューサー)/岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「じゃんぐる♥レディOh!」(SO.ON project)番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、「じゃんぐる♥レディOh!」です。毎週月曜から金曜日の19時から20時の録音放送番組です。月曜日から水曜日はNMB48のメンバーが担当、木曜日と金曜日はSO.ON project (ソーオンプロジェクト)のメンバーが担当します。SO.ON projectとは、大阪スクールオブミュージック(OSM)高等専修学校に通う現役女子高生で、学校の授業の一環として活動しているアイドルユニットです。番組担当メンバーは固定せず、各回それぞれ各キャラクターに沿った内容で放送します。木曜日は、今の女子高生の趣味・姿・流行っているものをメインに、金曜日はメンバーの個性を引き出す特徴を生かしたコーナーなどがあります。今回は12月25日に放送した番組をお聞きいただきました。
    ご審議よろしくお願いいたします。
    社側:
    本日AさんBさんが欠席ですが、Aさんからはご意見を頂いていますのでご紹介します。
    【委員Aさんからの感想】
    言葉の使い方、声の調子、メンバー間のバランス、いずれをとりましても、明るく聡明なスクールメイトの楽しい雰囲気が伝わる番組だと思いました。カットされていましたが、前奏から楽曲の良さも感じました。全曲聞けなかったのが残念です。ボ・イ・ブ・ロの映画紹介は、私も見た映画でしたが、女優さんのことや演出など、芸能活動を目指す高校生として、もっと具体的なコメントがあってもよかったですね。クリスマスのOAということで、録音がバレかけていましたので、リスナーに対して、録音かリアルタイムかどっちでいくかは統一された方がいいと思います。クイズ正解者へのプレゼントCDを考えるブレストは、台本もしっかりしていると思いますが、いい感じに展開されていました。全体的にOSMの皆さんのライブや今後が楽しみになる放送でした。
    委員長:
    ではCさんから順にお願いします。
    委員C:
    ファンの人にとっては楽しいのかな。私は初めて聞いて、メンバーのことを知らなかったこともあるのですが、どんな感じなのかなと思って聞いてみました。ハキハキと明るく良い印象でした。ただ、高校生らしい口調、「やっぱ」などが耳に残ったので、今後は意識していけばよいと思いました。
    委員D:
    Aさんと同じ感想でした。ただ、ボイプロの話はあれで良いと思いました。しゃべる時に4人の言葉が重なったり逆に沈黙があったりしたのですが、誰かがフォローしたりしてほほえましく思い聞けました。全体的に女子高生の放課後の姿を盗み見しているようで楽しかったです。
    委員E:
    しゃべりだしは、みんな他の人のことを意識していたけど、時間がたつにつれて他の人とかぶったりしてしゃべることが多かったです。最初の気持ちを最後まで持続させるように、オンエアを意識しておしゃべりができたらいいと思います。みんな同じトーンで同じ声に聞こえるが、話がだんだん盛り上がってくると誰がしゃべっているのか分からなくなる。誰がしゃべっているのかわかればいいと思いますが。難しいでしょうね。教室の中でみんなでしゃべっているのはそれでいいでしょうが、ラジオなので顔が見えないので。あとは他の人も言っていますが、「やっぱ」とかいう言葉づかいは使わない方がいいと思います。年齢的に話の内容にはついていけなかったですが・・・。
    委員F:
    12月25日のオンエアということで、クリスマスという話題が1回ぐらいは出てきたかな。収録だったからかあまりその話はなかったので、もう少し25日らしい話題が欲しかったです。皆さんは素人として出ているのか、タレントとして出ているのか、どっちかな?素のままでタメ口も時々出ていましたが。素人であっても遊びではないので、レギュラーならプロですし、プロとしてのしゃべりは、教室のおしゃべりをそのまま持ってくるだけではなくて、ラジオも向こうでいろんな人が聞いているということを意識しなくてはいけないと思います。若いからノリが軽いのはいいですが、話題も軽いノリも軽い、ではだめですね。「楽しかった」「おもしろかった」「うれしかった」のは、「何が?」ということをちゃんと伝えないと、聞いている人にはわからない。どんな人がどんな顔をしてしゃべっているのか見えないので、言葉でちゃんと発して夢を膨らませてほしいですね。そうでなければ聞いていても印象には残らないものです。ファンの人だけではなく、たまたま聞いた人にも、いいね、と思ってもらえるように意識してしゃべるといいと思います。
    委員長:
    録音放送ですね?言い間違いとかは録り直しはしないのですか?
    社側:
    ディレクター判断で録り直すときはあります。
    委員長:
    企画のプレゼントや、イベント案内など、聞きたいことが後になっていて、説明がうまく耳に入ってこなかったです。もう少しうまく説明できるようにしてほしいです。「女子高生」というのがブランド化されて、昔は周りが騒いでいただけで、今では本人達もそれを意識して行動する。大人からしたら、ちょっと怖い部分もありますね。時代なのかもしれませんが。言葉遣いや企画内容は、大人の判断で現場でチェックして、もっとうまく見せることができるとは思います。台本はあるのですか?
    社側:
    フォーマットだけで、中身はお任せです。本番前に30分ぐらい本人達が打合せをします。なるべく3年生は一人入れて、初めてか2回目の人は一人、その他慣れている人、でグループは作っています。
    委員E:
    4人で集まって打合せするのですか?
    社側:
    はいそうです。
    委員E:
    1時間番組なので打合せも1時間必要かとは思うのですが。
    委員F:
    素の自分か、芸の部分でしゃべっているか、どっちですか?
    社側:
    素でやってしまっているかなと思います。収録が終わってからディレクターと反省会をしますが、良かったところ悪かったところを学んでいるという感じですので、素から芸に磨いている途中でしょうか。本物の女子高生なのですが、それに甘えてしまうのはいけないですね。
    委員長:
    でもその上でちゃんとできたら、評価は上がりますよね。
    委員F:
    SO.ONのみなさんの良いところは、一生懸命・誠実・さわやか、これがストレートに伝わってくるところです。学校を、プロジェクトを代表しているという意識を忘れずに、もっと学んでもっと視野を広げて頑張ってくださいね。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成27年3月12日[木] 21:58から放送
      自社インターネットホームページに掲載(平成27年3月12日[木]より掲載)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し