第227回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成27年9月17日(火) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    吉本興業株式会社 会議室

  3. 委員の出席

    • 委員総数:7名
    • 出席委員数:6名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣//横山 勝/千秋育子/千田伸幸/熊谷真菜
    • 欠席委員の氏名:境 有紀子
    • 放送事業者側出席者の氏名:岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「じゃんぐる♥レディOh! 土曜日」番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、「じゃんぐる♥レディOh! 土曜日」です。今年7月にスタートしたばかりの新番組です。毎週月曜日から金曜日の19時から20時に放送しています「じゃんぐる♥レディOh!」に土曜日が加わりました。月~金はNMB48やSO.ONprojectが担当していますが、土曜日はダイコクドラッグのイメージガールズユニット、DDプリンセスが担当します。イベントや店頭でのおしゃべりは経験していても、ラジオは初めてのメンバーです。今回お聞きいただきましたのは、スタートして4回目の番組です。ご審議よろしくお願いいたします。
    なお、本日ご欠席のAさんからは、ご感想はいただいておりません。
    委員長:
    では、Bさんから順にどうぞ。
    委員B:
    全体的にすごく聞きやすく楽しい番組でした。始まったばかりとのことで、トラック4以外は、ほぼ自己紹介をしていたけど、それが嫌ではなく、若いなと思いました。自分が入社した時の気持ちとかを言っていたのが新鮮で、私も、そのころに戻れたらな、なんて思いました。企業としては宣伝できていいアイデアだと思うし、社員からしたら働くモチベーションがアップするだろうし、いいと思います。告知も上手くできていて、今後が楽しみです。メンバーもこれからどのように成長していくか楽しみですね。
    委員C:
    台本を読んでいる時と、フリートークの時とでは非常に違いがあった。フリートークでは、若い女性が道端でおしゃべりしているかのような調子で、それが公共の場でのトークとしてどうなのかな、と少し気になりましたが、同年代のリスナーにとっては、それが普通に聴けるのかな。そこは、年代が上の指導者が彼女たちにどういう指導をするのかでしょうね。自己紹介はあっても、その後一緒にしゃべりだすと、誰が誰なのか全く分からなくなりました。聞いている人にわかる工夫が必要かな。メンバーの一人の誕生日が私と同じだったので、そんなことでも記憶に残りましたね。
    委員D:
    ダイコクドラッグは知っていても、DDプリンセスは今回初めて知りました。そういうことを企業がやっているのは、すごいアイデアだと思います。スポーツの協賛とかはありますけど、社員や店員さんたちから選ばれてって、本当に?と思いましたが、どうやって選ばれたのでしょうね?でも、ご当地アイドルとかたくさんあるので、キャッチフレーズや自己紹介の仕方は、みんな同じ感じで個性がないかな。ダイコクならではの個性があっても面白いと思います。ぶっちゃけて、すべてをさらけ出すとか・・・。
    コーナーであった商品のコマーシャルトークが、仕込みなのか打合せがなかったのか?もっとちゃんと具体的に商品によったやり方にした方が良かったかな。若い子だけのトークではしゃいでいるだけでちょっと聞きづらいところもあったので、社長とか店長とか、ひとり落ち着いた声の人があったほうがいいかもしれません。そこら辺は改善点もあるかなと。
    委員E:
    ダイコクの曲はお店で聴いて知っていて、それがかかってびっくりしました。純粋にダイコクのアイドルってびっくりして。本当にこの子たちがダイコクのお店で働いているの?頑張って~!親近感がわくなぁ、と思いながら聞いていました。素晴らしいと思います。マンダムの商品のCMの出しかたは、ちょっとひっかかりました。出すなら、全員が一度使ってみるとか、聞いている側としては、あれっと、違和感がありました。もう少し出し方を考えた方がいいと思います。全体的には明るいしいいかなと思いました。
    委員F:
    アイドルグループのSO.ON を知って以来、アイドルグループのイメージが良い方へ変わったのですが、今回の番組も、スタートからダイコクのCMを聞いて、聞きなじみがあったので、うきうきする気分で、入りやすかったです。トラック2では、台本通りを棒読みしていたようで、録音放送なら、棒読みしないでちゃんと練習しなさい。毎回言っているのですが、若いだけに、公共の電波を使っていることを意識して欲しい。何人かが聞いているのではなくて、何十万人もの人が聞いているという意識で喋ってほしい。トラック3は、ファンの人にとっては魅力的かもしれないけど、ファンじゃなければ、こんなところでしゃべるようなことかなという感じ。トラック4の、おすすめの一品。これは使わない人にとっては聞いていて全く面白くない。よくあるラジオショッピングは、自分が使う使わないにかかわらずに、聞きいってしまう。その他局の、元気あるトーク、商品までもが生きてくる、そういうプロの人のラジオショッピングを勉強しなさい。テレビではないので、徹底的に上手に説明しないといけないですね。
     何を聞くねん、のコーナー。性別が変わったら?というテーマは、よく他でも出てくるテーマなんだけど、もっと若い人なりの切り口はなかったのかなと。印象に残らない話になっていました。BGMなどは番組にあっていて良かったです。
    委員長:
    ダイコクドラッグは、バイトの若い女の子が声を張り上げているイメージなのに、ラジオではそれに比べるとちょっと暗い感じでしたね。もっと明るい元気な感じでできたらいいと思いました。商品紹介のコーナーでは、本人達がその商品を使っていないので、それはどうなのかなと。今日の一押し、なのに。この子たちが半年後、一年後にどう成長しているかは興味はありますが、ラジオを聞いている人にとっては、あまり関係ないので、初心者の彼女たちには番組を作る側がもう少し教えてあげた方がいいと思います。
    委員F:
    商品紹介のコーナーで、その商品を使っていない人がいたなら、その人向けにセールストークをすればよかったし、その商品はその場に用意してないとダメでしょう。
    委員長:
    使わない人でも、今度ダイコクドラッグに行けばその商品を見て興味がわくように。
    委員B:
    DDプリンセスは、アイドルを目指しているのか、従業員のカリスマでありたいのか、どうなんでしょう。
    社側:
    もともとは本当に社員の中から集めたグループです。そのあとは、ダイコクのレストランでライブをしたりしています。
    委員D・E:
    本当に社員だった人なんですか?それはすごいですね!
    委員E:
    自己紹介で○○店で○曜日にお店に出ています、とかいうとリアルですよね。
    社側:
    それは今打合せ中です。
    委員F:
    ダイコクが1時間買取スポンサーで、そのダイコクの担当者に番組ディレクターはいるのですか?
    社側:
    マネージャーはいますが、番組に関しては素人なのでこちらにお任せ、というスタンスです。
    委員E:
    他にこういうアイドルっていますか?
    社側:
    知っている限りはないでしょうね。ご指摘いただきました、おすすめの一品のコーナーに関しては、また打合せをして聞きやすい内容のあるものにしていきたいと思います。ありがとうございました。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成27年10月29日[木] 21:58から放送
      自社インターネットホームページに掲載(平成27年10月29日[木]より掲載)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し