第240回 番組審議会議事録

  1. 開催年月日

    平成29年1月19日(木) 午後1時30分~午後2時30分

  2. 開催場所

    千房 千日前本店

  3. 委員の出席

    • 委員総数:6名
    • 出席委員数:5名
    • 出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣/横山 勝/千秋育子/千田伸幸
    • 欠席委員の氏名:熊谷真菜
    • 放送事業者側出席者の氏名:田仲豊徳/大塚陸(番組担当者)/岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
  4. 議 題

    1. 近況報告・ご挨拶
    2. 「アルミカンのアルミかんむり」番組説明および審議
  5. 議事の概要

    社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。

  6. 審議内容

    社側:
    本日ご審議いただきますのは、「アルミカンのアルミかんむり」
    です。毎週日曜日の22時30分から23時。30分間の録音放送です。
    毎月第1・3週に更新するかたちで、同じ内容を2週連続で放送します。松竹芸能の芸人、アルミカンがパーソナリティーのバラエティー番組です。提供スポンサーの大丸京都店お勧めグルメを紹介しつつ、毎月アルミカンに合わせた様々なコーナーを交えてお送りしています。また、大丸京都店のfacebookとも連動しています。今回お聞きいただきましたのは、1月1日と8日の放送分です。
    まずは本日ご欠席のAさんからご感想を頂いていますので、ご紹介します。

    (Aさんの感想)
    非常に聴きやすかったです。お二人のやり取りもテンポよく、楽しい感じが伝わりました。ただ、大丸京都店がスポンサーであることが最後まで気にかかりました。Yes-fmの放送エリアに、京都も入ったのでしょうか。できれば大阪とのご縁はないですが、なぜ大丸心斎橋店ではなくて京都店なのかという納得できる説明が欲しいです。あと、再放送があるそうですね。その説明も興ざめな感じがしました。例えば、「今日の放送をもう一回じっくり聴きたい方にもうれしい再放送があるんです。が、このインフォメーションは、8日の再放送のときは終わっていますから、ご注意くださいね。」といった言い方などがいいかもしれません。以上。
    では、ご審議よろしくお願いいたします。

    委員長:
    では順番にお願いします。
    委員B:
    神戸大学出身と聞いて、なじみがあるので親近感がわきました。おしゃべりはそれなりにできるけど、少し若いからか、もう少し大人の話し方とかをこれから勉強していってほしい。京都に住んでいるので、京都大丸にも時々寄りますが、大阪の人にも来てほしいという気持ちはわかります。ただ2週同じ番組を流すというのは、やはりどうも・・・。
    委員C:
    個人的には京都大丸提供というのがうれしかったです。京都でしか売っていない商品なのか、他でも売っているのか、などの情報もあってもいいかな。アルミカンのふたりが、初の冠番組だととてもうれしそうにしていたのも、Yes-fmっぽくていいなと思いました。女性お笑い芸人の番組でいいかんじで聞きやすかったですが、でも結局何を紹介していたのかあまり覚えていなくて、もっと商品を前に出して言えばいいのに。恋愛話ばかりが記憶に残った感じでした。
    委員D:
    全体的に聴きやすかったです。オープニングは曲とおしゃべりがかぶっていて、どっちを聞いたらいいか悩みました。スポンサーや番組名などはちゃんとしていて良かったです。京都大丸ということですが、なんで京都なの?とは思いました。商品は、そこでしか買えない限定ものとかがあればもっといいですね。恋愛の話とか、女性向けの番組かもしれませんが、男でも普通に楽しく聴けました。温泉の話もぜひ聞いてみたいと思いました。エンディングの話も内容がよくわかってよかったです。
    委員E:
    Yes-fmといえばずっと吉本の芸人が出ていましたが、今回は松竹芸能の人?初めて?どうして?と画期的な感じがしました。アルミカンのふたりは良く知っていて、このふたりはどんなしゃべりしていても漫才になる。ただ漫才の時は分からなかったけど、高橋さんはラジオになると滑舌が弱いかな、声がこもっているみたい。グルメなび、みかん餅とプリン。これはラジオなので、色や形がどんな感じなのかとかちゃんと伝えてほしい。2人の説明がよくわからなかった。ラジオなりの伝え方・説明があればよかった。かわいい、とか言っても、どうかわいいのか、とか。具体的に言って欲しかった。これはリスナーとのやり取りはないですか?
    社側:
    はい、今はないです。今回は初回でしたし。
    委員E:
    ファンの人もいるし、お便りちょうだいとか、もっと番組が広がると思います。リスナーターゲットはあるのかな?この二人は若くもなく年寄りでもなく。誰が聴くかは別として、とりあえず番組のターゲットは明確にしておく方が良いとは思います。
    委員長:
    この二人の内容はいいと思います。オープニングの音楽は、BGMなのか?しゃべりと重なって、気になって、言っていることが分からなかった。初かんむりでうれしいのかもしれないけど、アルミカンって何回も言い過ぎ、ちょっとしつこかった。facebookも見てみたけど、商品の伝え方は本人任せですか?
    社側:
    いいえ、ある程度は指示しています。
    委員長:
    facebookでみているものとかけ離れ過ぎの感じがしました。
    かわいい、とか猫のプリンとか。番組の作家さんが言って欲しいところはちゃんと言わせた方が分かると思いました。コーナー話、恋愛の話でしたが、きれいな子の話とか、ちょっと内容的には男が聴くとイラッとしたかな。でも喋りは上手いし、これからも売れていくだろうし、松竹の芸人がYes-fmに出たのは衝撃的だったけど、こういうのは楽しいし、これからもいろいろ期待します。
    社側:
    なぜ大阪で京都の番組かということですが、ラジオは地上波だけではなくて、スマホで聴くことがほとんどだという前提での企画でした。大阪の人に京都大丸に来てほしいという番組です。
    委員E:
    このふたりのしゃべりは、まさに漫才なので、せっかく作家がいるなら、もうちょっとちゃんと作った方がいいと思いました。漫才はグランプリを受賞するほど面白いのですが、でもラジオは声だけなので、滑舌も気にして欲しいね。
    委員長:
    今回は初回と言うことで、また1年後ぐらいに、どう変わったか聞きたいですね。
  7. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(平成29年2月28日[火] 21:58から放送
      自社インターネットホームページに掲載(平成29年2月28日[火]より掲載)
      URL http://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し