The Symphony Time

4月11日 「小さな音でも」

毎週土曜日、午前10:00より放送していますクラシック音楽番組「The Symphony Time
お楽しみ頂けてますでしょうか?

この番組は、「分かりやすく・聴きやすく・楽しい」をコンセプトに、
クラシックに馴染みの無い方でも楽しんで頂けるよう、作曲者や楽曲に隠された物語や、クラシックに関する豆知識などをお届けしています。

今週は、「中桐望」さんについて取り上げました。
中桐さんは、岡山県出身で大学を卒業されて現在はロシアで勉強されているピアニストなんです。
そんな中桐さんのピアノリサイタルが、先日シンフォニーホールでありまして、
「きれいな音がホールの隅々まで響き渡る、本当に素晴らしい時間だった」
と、喜多さんもおっしゃっていました。

みなさんにも中桐さんのCDから曲を聞いて頂いたのですがいかがでしょうか?
ショパンの綿密に創り上げられた小曲集を、優雅にそして繊細に表現する中桐さんの技巧に癒されて頂けていたらと思います。

ピアノソロとなると、オーケストラとは違って1人の人が演奏するため、なかなか大きなホールでは音が響かないんじゃないかと思いがちですが、一つの和音(ド・ミ・ソなどの音が重なっている事)でも、どの音を際立たせるかなど表現の仕方次第でまったく違ったものになる、奥の深い楽器なんですよ。

オーケストラだけじゃない、ソロコンサートも十分に響くシンフォニーの音の美しさを是非体感しに足を運んでくださいね。
それでは、次回もお楽しみに。

【本日お送りした曲】
●中桐望さんのCD「ショパン:24の前奏曲、ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲」より
1番(C)、2番(a)、3番(G)、4番(e)、6番(b)、 7番(a)、9番(e)、15番(D♭)「雨だれ」、20番(c)、21番(B♭)、23番(F)
スメタナ作曲 : 交響詩「モルダウ」

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この番組ではお便り、リクエストメッセージを募集しています。
「クラシックについて教えて欲しい!」「この曲って良く聞くけど、どんな曲なの?」
など、なんでも構いません!
採用された方の中から抽選で、「The Symphony Hall・オリジナルレターセット」をプレゼントしますので、是非お送りください。
symphony_letterset
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