Council for Program

第181回 エフエムちゅうおう番組審議会議事録

01 開催年月日
平成23年11月22日(火) 午後1時30分〜午後2時30分
02 開催場所
千房株式会社 本社 会議室
03 委員の出欠
□委員総数:7名
□出席委員数:5名
□出席委員の氏名:松浦雅則/中井政嗣/横山 勝/千秋育子/境 有紀子
□欠席委員の氏名:西 克二/千田伸幸
□放送事業者側出席者の氏名:喜多静一郎/河瀬伸一郎/永岩実樹/岩本重義(事務局)/久保利子(事務局)
04 議 題
(1)近況報告・ご挨拶
(2)「Majiraji! Weekend」番組説明および審議
05 議事の概要
社側より近況報告および挨拶があり、議題2)について社側から番組説明が、続いて委員により審議が、下記の通り行われました。
06 審議内容

社側:本日ご審議いただきます番組、「Majiraji! Weekend」ですが、これは大阪スクールオブミュージックの提供および、その学生スタッフで制作している番組です。高校生を中心とした若年層をターゲットとした音楽や情報バラエティー番組です。「Majiraji!Horiday」とは兄弟番組のようになっていまして、こちらのWeekendの方は、OSM(大阪スクールオブミュージック)のスタジオからの学生さんによる生放送です。
本日出席のスタッフ永岩は、マスタースタッフとして勤務し、OSMのラジオコースで講師として学生の指導に当たっています。

本日お聞きいただいた番組は10月にOAしたものですが、11月より生放送については映像配信のustreamもスタートしました。映像やツイッターなども生で見ていただけます。

まずは、本日ご欠席の2名のうち、ご意見を送っていただきましたAさんのものをご紹介します。

欠席委員Aさんの感想:パーソナリティが学生さんだという割にお話はしっかりしていたと思います。声も出てますし、テンポも悪くないと思いました。谷さんはリスナーからのお便りを紹介するときにも棒読みでなく抑揚を付けていたので感心しましたし、北川さんも元気で良いノリで谷さんをサポートができていたと思います。肩の力も程よく抜けていて耳馴染みはよかったです。 内容に関しては、学生さん向けということで37 歳の私には興味を持って聴くことは出来ないのですが、まぁそれはターゲット外なので仕方ないかなと。それにしても生放送を観に来ている現場のお客さんでは ない、自宅等のラジオリスナーにとって、「糸電話」のコーナーなんて聴いていて楽しいのかな?とは思いました。臨場感が無いというか、その場に居ないと盛り上がらんというか・・・生放送の現場でも楽しめて、その場に居ないリスナーにも楽しめる企画の方が望ましいですね。 それと、twitterを使うのは良いと思います。というか、まぁもう当たり前ですね、今は。

以上です。あとおひとりの方はご意見をいただいておりません。では、ご審議よろしくお願いいたします。

委員長:はい、では順にBさんから、お願いします。

委員B:普通にDJの人はうまいなぁ、と。でも1年生と2年生で、何才ですか?

社側:女性は18歳、男性は24歳です。

委員B:1・2年でこんなにしゃべれるのですね、関西弁と標準語ですごくうまいし聞きやすいし、途中のゲストの話も、こういう仕事があったんや、と思って興味を持てましたし、こういうゲストもいいですね。 糸電話のところはちょっと長かったのと、なんでラジオで糸電話?とさすがにびっくりして、何が起きたのかと・・・ 動画があって興味があればよいのかな。 声も聞きやすいし、しゃべりも上手いし、FMらしくてうまい二人でしたので良かったです。学生の中では一番上手な人ですか?

社側:女性はこの番組の生放送は1ヶ月目、男性は生放送を担当して4カ月目の段階でした。オーディションを3カ月に1回しています。

委員C:私もパーソナリティーの声もトークもよかったと思います。オープニングでのオリオン座流星群の話もしていて良かったし、動画と連動しているのも良いと思います。話のテーマによっては、興味があるなしが出てくるとは思いますが。パーソナリティーが上手なのに比べてゲストはちょっと聞きづらかったです。糸電話は、やっていることが伝わらず、残念でした。そこを考えてほしかったなと。動画絵を見ている人には良いのかもしれませんが、私にはちょっと・・・

委員D:学生さんが制作しているとのことですが、子供の親がこの番組を聴いたら、「この学校に行けばこんなことができるのだな」と思わせることを意識していると思えるくらい、精度が高かったと思います。いつもの吉本の芸人よりよほどレベルが高かった。プロの人たちにも聞いて勉強して欲しいくらいでした。当然学生さん全員がこのレベルではないのでしょうが。30分を2回聞きましたが、全く苦になりませんでした。

委員E :生放送とのことで、お二人はプロかなと言うぐらいさわやか。女性は滑舌がすばらしくはっきりと聞きやすい。生放送ならではの話題もあったし、オープニングは特によかった。今まで吉本の芸人の番組を聴いて、それと比較するのもどうかと思いますが、本業でやっている芸人がため口で聴きづらいのに、今回の番組は非常に良かった。ゲストの話は、作曲を目指している人、アイドルの話などは私にはわからずついていけなかったですが、ゲストはパーソナリティーではないので、それは仕方なかったのかな。メッセージのテーマに沿ったリスナーコーナーは、何を言っているのかわからない言葉もありましたが、ちょっと若者の考えに触れたように思いました。糸電話は私は興味深かったです。紙コップに糸をつないで・・・と頭で想像しながら、逆に映像やネットで見てみたいと思えました。やってみて本当にリボンを使ったのが一番よく聞こえたのですか?やってみようかな、と思ったり。輪ゴムとか針金とかチェーンとか・・・面白かったです。使ったリボンの太さとか輪ゴムのつなぎ方とかもう少し詳しく説明して欲しかったとは思います。エンディングのアクセサリーやダンスの話の時に、上手く「OCAT」という場所名につなげたと思います。地名店名が出ると具体的にイメージできて非常に良かった。次のテーマ「小さないたずら」も興味深く、聞いてみたいと思いました。

委員長:はい、ありがとうございます。 私は、オープニングはちょっと「あの・・・」というつなぎが多かったように思いました。プロを目指すなら控えたほうがよいと思います。 メッセージは何通ぐらい来るのですか?

社側:だいたい10通前後です。OSM校内にもボックスを置いています。

委員長:もっと増えてくればよいですね。

委員E:そういう採用された人に何かプレゼントでもあればよいですね。プレゼントがあればもっと気合が入るのでは?

社側 :学生ターゲットなので、ファストフードなどの金券とか。学校の周りのお店で使えるとかですね。学生たちがそう思ってくれるなら、OSMの近くのお店とかに交渉にも行かせてみたいと、今後に生かします。

委員長 :あとは、やっぱり糸電話の説明に詳しさが足りなかったかなと。見えていない分ラジオでは詳しく説明して欲しい。糸電話をしている二人の距離とか。

委員B:標準語と関西弁とが混ざっていて気になって仕方がなかったけど、統一するとかはしないのですか?

社側 :原稿どおり読むときと、フリートークでは変わってしまうのですね・・・

委員E:基本はゆっくりしゃべることでしょう。 早いテンポの時もあってよいが、手紙を読むときはゆっくり読むとか、早いとゆっくりのメリハリをつけるともっと臨場感が出て良くなると思います。

社側 :生放送が終わってすぐに反省会をしますが、トークのテンポの速さはいつも出てくる課題です。最初は緊張感もあったと思うのですが、すごく早くしゃべっていました。特にアドバイスとか伝えたいこととかはゆっくり丁寧にとは言っています。

07 その他
  • 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日
    な し
  • 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日
    公表内容・・・審議の内容
    公表方法・・・事務所への備置
    自社の放送(平成24年1月21日[土] ヨシモト*chatterbox!内)
    自社インターネットホームページに掲載(平成24年1月20日[金]〜)
    URL http://www.yesfm.jp
  • その他の参考事項
    な し
▲PAGE TOP

Follow me!

facebook