番組審議会議事録

第260回 番組審議会議事録

2020-08-28

  1. 開催年月日

    2020年7月

  2. 開催概要

    2020年7月20日(月) 午後1時30分~午後2時30分

  3. 開催場所

    イエスシアター 楽屋(大阪市中央区難波千日前11-6)

  4. 委員の参加

    • 委員総数:7名
    • 返信委員数:5名
    • 出席(返信有)委員の氏名:松浦正則/中井政嗣/横山 勝/牧香代子/熊谷真菜
    • 欠席(返信無)委員の氏名:千田伸幸千秋育子
    • 放送事業者側出席者の氏名:(局長)田仲豊徳/(番組担当者)宮本政則 /(事務局)久保利子
  5. 対象番組

      「Sparkling Brass ~英国式金管バンドの魅力~」
  6. 開催の概要

      社側より近況報告および挨拶があり、議題 bについて社側から番組説明が、続いて委員により審議が、以下の通り行われました。
  7. ご意見内容

    社側:
    本日ご審議いただきます「Sparkling Brass ~英国式金管バンドの魅力~」という番組は、今年4月より始まりました番組で、毎週木曜日23:00~24:00放送の録音番組です。
    英国式金管バンド「大阪コンサートブラス」の副代表であり、大阪ミナミ・うらなんばの「café 黒岩伽哩」のオーナーの黒岩洋輔が、ブラスバンドの楽曲と共に金管楽器の魅力を楽しくお届けする1時間です。
    時には、ゲストを迎えて楽器についてのマニアックなお話もあります。
    英国式ブラスバンドとは、19世紀のイギリスで発祥し、炭鉱労働者の間で盛んになり、広まったと言われています。イギリスでは、バンドに企業のスポンサーがつくことがあるほど盛んで、ヨーロッパでは毎年大きなコンクールが開催されています。
    世界的には、ヨーロッパの他、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカでも盛んです。
    日本では、「吹奏楽」のことを「ブラスバンド」と呼びますが、本来「Brass(ブラス)」は金管楽器に使われている「真鍮(しんちゅう)」のことで、「Brass Band」は「金管バンド」を意味します。今回ご審査いただきますのは、7月2日木曜日の放送で、世界で第2位の実力派老舗ブラスバンドの「ブラック・ダイクバンド」を特集し楽曲と共に紹介しています。
    60分番組を楽曲部分をカットして30分にしてお聴きいただきました。
    ご審議よろしくお願いします。

    本日はAさんBさんが欠席です。Aさんからはご意見は頂戴しておりません。Bさんからはいただいていますので、ご紹介させていただきます。


    聴きやすかったです。ありそうでない番組、と私が思うだけかもしれませんが、難しそうで、でも実際は入り込みやすく、おふたりの会話も多すぎずゆっくりで、とても良かったです。
    公共の電波であるラジオとしての役割という点でも、また文化的にも、大阪のコミュニティ放送局で流されているという点でもよいと思いました。


    以上です。ではご審議よろしくお願いいたします。

    委員長:
    では順にご意見ご感想をよろしくお願いします。
    委員C:
    いいなと思いました。コロナでインバウンドも減りましたし、この時代に地元の良さをもう一度発見するべきですね。
    こういうカフェをやっている人に番組をしてもらうのはいいと思います。
    「英国式金管バンド」というのも初めて聞きました。2点気になったのですが、「細川たかしとかを聞いている人には・・・・・」という発言はどうかと。また、映画の選曲がありましたが、お2人とも見ていないのは残念で、そこは見た意見を紹介してほしかったです。事前に曲の打ち合わせは必要では?
    社側:
    そうですね、その時は急な選曲だったので対応できませんでした。
    委員D:
    クラシックを聴くことはあまりないのですが、お2人の声のトーンが似ていて、大阪のおっちゃん?と言う感じで、
    しゃべっている。大阪では聞きやすくていいけれど、他に地域の人が聴くとどのように聞こえるのかなと。「英国式金管バンド」という言葉は初めて聞きました。目新しかったです。
    委員E:
    メインの黒岩さんは知っている人です。
    ラジオで聴けるのはなかなかないですが、迫力があってよかったです。
    B’zの番組もそうですが、マニアックなものにはある一定のファンがいると思うので、そんな番組も必要ですね。ビートルズの曲の時間は「知ってる!知ってる!」となりますし。
    ただこの番組は寝ようと思う時間帯なので、曲が迫力あると起きちゃいますね・・・。
    委員F:
    これは7月2日の放送で、録音したのは?
    社側:
    2週間前です。
    委員F:
    コロナで、相撲が無観客なんだけど、オンエアでは違う話で。タイムラグがあると難しいね。
    23時からの番組で元気のいいマーチがかかるのはどうかな。
    音質はすごくきれいでいい。昔の局もあったけれど、いい音でした。
    FM放送なので、命である音にこだわってもらっているのはすごく良かった。タイタニックの曲紹介では、船が沈むときの曲やで!とか細かい説明が聴く人には一層場面が浮かんできてよかった。
    今回は編集で曲は1分ぐらいしか入っていなかったですが、通常何分ぐらいの曲があるのですか?
    社側:
    曲によりますが、5~6分のものから長い時には20分のものも使ったことはあります。
    委員F:
    細川たかしのくだりは、環境によってちがう、そのものずばりで、よかった。反対にちがうものも入れていけばもっといい。
    このバンドは世界トップレベル、NO.2のバンド?知らなかったけど、そういう紹介があったので、そういう感覚で見ることができ、入りやすかった、よかった。また、ライブ録音の魅力、小さい音は大事ですね。私も音にはこだわっている方なので、小さい音って大事。そういうところがよくわかっていてよかった。
    ただ、番組のジングルも同じようなブラス音源なので、どこからがジングルなのかわからなかった。CMもおしゃれでよかったです。
    委員長:
    とてもニッチでコアな番組ですが、たまたま今回の曲がそんな曲だったからか、この時間にこれ!?夜中に聞くような曲かなとは思いました。
    こういう番組に焦点を当てるのは他には聞いたこともなくて面白いですね。普段私はこういう曲は全く接点がないので。
    お2人の話で、どちらか1人でも知っておかないと進まない話もあるよね。そこは知らなくてもうまく合わせるとか。
    黒岩さんはきっちりしゃべろうとする人に思えるので、そこは宮本さんがちゃんとフォローしたらいいと思いました。
    社側:
    ありがとうございました。
  8. その他

    1. 審議機関の答申または、改善意見に対してとった措置及びその年月日

      な し

    2. 審議機関の答申または、意見の概要を公表した場合におけるその公表内容、方法、年月日

      公表内容・・・審議の内容
      公表方法・・・事務所への備置
      自社の放送(2020年8月28日[月] 13:25から放送)
      自社インターネットホームページに掲載(2020年8月28日[金]より掲載)
      URL https://www.yesfm.jp

    3. その他の参考事項

      な し